ふるさと納税でもらえるおすすめギター7選|国産モデルを選ぶ楽しさが広がる!

ふるさと納税でもらえるおすすめギター7選|国産モデルを選ぶ楽しさが広がる! 趣味の返礼品

ふるさと納税では食品や日用品だけでなく、国内の工房やメーカーが製造する本格的なギターも返礼品として選べます。

K.YairiやMorrisのアコースティックギター、Fender Made in JapanやFGNのエレキギターなど、楽器好きなら見逃せない選択肢があります。

一方で寄附額は数十万円から100万円を超えるものまであり、税控除の上限や受注生産の納期を確認せず申し込むと想定以上の自己負担になる可能性があります。

そこで、現在確認できる代表的な返礼品を比較しながら、ギターならではの選び方と申し込み前の注意点を整理します。

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ふるさと納税でもらえるおすすめギター7選

ギターの返礼品は、自治体内で製造される国産モデルを中心に幅広く用意されています。

2026年10月時点で確認できる情報を基に、アコースティックとエレキの双方から特徴の異なる7本を選びました。

寄附額や受付状況、発送時期は変更されるため、申し込み直前には掲載ページで最新情報を確認してください。

ヤイリギター K13モデル

岐阜県可児市の返礼品で、1935年創業のヤイリギターが手掛けるアコースティックギターです。

K13は素材の持ち味を生かしたシンプルな仕上げが特徴で、複数のボディ形状や材の組み合わせから選択できるため、自分の演奏スタイルに合わせやすいモデルです。

完全受注製作で数か月以上かかる場合があるため、すぐに必要な人よりも完成を待つ時間も楽しめる人に向きます。

名称 ヤイリギター K13モデル
特徴 複数仕様から選べる国産アコースティック
向いている人 国産手工ギターを長く使いたい人
寄附額目安 50万円前後
注意点 受注製作で納期が長くなる場合あり

FENDER MADE IN JAPAN HYBRID II STRATOCASTER

長野県茅野市で製造されるMade in Japanシリーズのストラトキャスターが返礼品になっています。

ヴィンテージ感のある外観に、2点支持トレモロやロッキングタイプのペグなど現代的な演奏性を組み合わせた仕様で、幅広いジャンルに対応しやすいのが魅力です。

Fenderの定番シェイプを国産モデルで選びたい人には、候補に入れやすい一本です。

名称 FENDER MADE IN JAPAN HYBRID II STRATOCASTER
特徴 定番デザインとモダン仕様を両立
向いている人 幅広いジャンルを弾くエレキ派
寄附額目安 54万円前後
注意点 カラーや発送時期を申込時に確認

FGN BCST100RBD-BK

長野県大町市のフジゲン大町工場に関係する国産エレキギターで、比較的寄附額を抑えて本格的な一本を探したい人に注目される返礼品です。

フジゲンは長年のギター製造で培った技術を持ち、オリジナルブランドのFGNでも演奏性を重視したモデルを展開しています。

掲載数が限られる時期には残数が少なくなることもあるため、候補に決めたら在庫表示を確認しておくと安心です。

名称 FGN BCST100RBD-BK
特徴 フジゲン製の国産エレキギター
向いている人 実用性重視で国産エレキを選びたい人
寄附額目安 33万円前後
注意点 在庫数と出荷前調整による納期を確認

モーリスギター SC-61

長野県松本市の返礼品には、モーリス楽器製造が手掛けるSC-61が用意されています。

松本市内で木の加工を含む製造工程を行う地場産品で、ハードケースが付属するため、保管や持ち運びまで考えて選びやすい点も魅力です。

受注生産で最長6か月程度かかる場合があるので、誕生日やライブなど使用日が決まっている場合は余裕を持って申し込みましょう。

名称 モーリスギター SC-61
特徴 松本市で製造される国産アコースティック
向いている人 Morrisの国産モデルを選びたい人
寄附額目安 63万円前後
注意点 受注生産で最長6か月程度の場合あり

K.Yairi VINCENT VN-3 Standard NL

岐阜県美濃加茂市の返礼品で、小振りなボディと635mmのやや短めのスケールが特徴のアコースティックギターです。

抱えやすさを重視した設計なので、大型ボディが弾きにくい人や、初めて本格的なアコースティックギターを選ぶ人にも検討しやすいでしょう。

ハードケース付きで、ピックアップ取り付けを希望する場合は事前の問い合わせが案内されています。

名称 K.Yairi VINCENT VN-3 Standard NL
特徴 小振りなボディと635mmスケール
向いている人 抱えやすさを重視するアコギ派
寄附額目安 57万円前後
注意点 仕様追加は事前問い合わせを推奨

Provision VST

山口県宇部市の老舗ギターメーカー、Provision Guitarが自社工場で製作するヴィンテージタイプのエレキギターです。

カラーを複数候補から選べるなどカスタムギターらしい楽しみがあり、量産品とは違う工房製の一本を求める人に向いています。

受注生産のため出荷まで8か月程度と案内されており、寄附額も100万円を超えるため、控除上限と納期の両方を慎重に確認する必要があります。

名称 Provision VST
特徴 宇部市の工房で作るカスタム系エレキ
向いている人 工房製やヴィンテージ系仕様が好きな人
寄附額目安 125万円前後
注意点 受注生産で約8か月の目安

Sago Classic Style T flower laser

兵庫県尼崎市に工房を構えるSago New Material Guitarsのテレキャスタータイプで、レーザー加工を生かした個性的な外観が目を引きます。

アルダーボディやライトサーモメイプルネックなどの仕様に加え、薄い塗装やオリジナルピックアップなど、メーカーの個性を感じられる構成です。

申し込み後に生産され、オーダーシート返送後から完成まで7か月前後かかる案内があるため、完成品をすぐ受け取りたい人には不向きです。

名称 Sago Classic Style T flower laser
特徴 レーザー加工が映える個性的な国産エレキ
向いている人 人と違う工房製ギターを求める人
寄附額目安 146万円前後
注意点 完成まで7か月前後の目安

寄附額だけで決めない選び方

ギターは同じ価格帯でも、ボディ形状やスケール、材、ピックアップ、製造方法によって弾き心地と用途が大きく変わります。

返礼品ページの写真だけで決めず、普段弾く音楽や体格、すでに持っている機材まで含めて候補を絞ることが大切です。

種類を先に決める

最初にアコースティックかエレキかを決めると、候補を大きく絞れます。

さらに演奏スタイルまで考えると、返礼品のスペックを比較しやすくなります。

  • 弾き語り中心:アコースティック
  • バンド演奏中心:エレキ
  • フィンガースタイル:操作性とボディ形状を重視
  • 自宅練習中心:抱えやすさも重視

仕様を比較する

モデル名だけでなく、スケールや付属ケース、受注生産かどうかまで比較すると、届いてからのミスマッチを減らせます。

比較項目 確認する内容
ボディ 大きさ・形状・材
ネック スケール・ナット幅
電装 ピックアップ・コントロール
付属品 ハードケース・ギグバッグ
納期 在庫品・受注生産

普段の用途を優先する

希少性の高い返礼品でも、自分の演奏環境に合わなければ使用頻度は下がります。

ライブで使うなら持ち運びや電装、自宅で長く楽しむなら抱えやすさや音量感など、実際の使用場面を先に想像しましょう。

高額な一本ほど、ブランド名より「何を弾きたいか」を基準に選ぶほうが満足しやすくなります。

高額ギターで重要になる控除上限

ギターの返礼品は寄附額が30万円以上になる例が多く、一般的な食品返礼品以上に控除上限の確認が重要です。

ふるさと納税は寄附額そのものが値引きされる制度ではなく、一定の上限内で寄附額のうち2,000円を超える部分について所得税や住民税の控除を受ける仕組みです。

上限を大きく超えて寄附した部分は自己負担が増えるため、「高価なギターが実質2,000円で手に入る」と一律に考えるのは避けましょう。

上限は人によって違う

控除できる金額は所得や家族構成、各種控除などによって変わります。

同じ年収でも住宅ローン控除や医療費控除などの状況によって結果が変わる可能性があるため、前年の年収だけで高額寄附を決めないことが大切です。

  • 給与や事業などの所得
  • 配偶者や扶養家族の状況
  • 社会保険料などの所得控除
  • 住宅ローン控除などの税額控除
  • 同じ年に行う他のふるさと納税

寄附額と自己負担を分ける

高額返礼品を検討するときは、返礼品の寄附額と、自分が控除を受けられる上限を別々に把握してください。

状況 考え方
寄附額が上限内 制度上の控除を受けやすい
寄附額が上限付近 詳細シミュレーションを推奨
寄附額が上限超過 超過分の自己負担が増える
収入が未確定 年末までの所得見込みも考慮

手続きも忘れない

控除を受けるには、確定申告または要件を満たした場合のワンストップ特例の手続きが必要です。

確定申告をする場合は、すでにワンストップ特例を申請した寄附分も含めて申告する必要があります。

ギターが届いた時点で手続きが終わったと考えず、寄附金受領証明書など必要な情報を管理しておきましょう。

申し込み前に確認したい落とし穴

楽器の返礼品は食品とは違い、受注製作や個体差、仕様選択など特有の確認事項があります。

特に高額モデルは申し込み後の変更が難しい場合があるため、納期と仕様を事前に読んでおくことが重要です。

納期を確認する

国産ギターの返礼品には、職人が一本ずつ製作する受注生産品が少なくありません。

数か月から半年以上待つモデルもあるため、利用予定日がある場合は発送時期を必ず確認しましょう。

  • 在庫品か受注生産か
  • 発送開始時期
  • 製作に必要な月数
  • 配送対象外地域
  • 日時指定の可否

付属品を確認する

ハードケースが付くモデルもあれば、ギグバッグが付属するモデルもあり、返礼品ごとに内容が異なります。

付属内容 確認ポイント
ハードケース 保管と輸送に便利
ギグバッグ 軽く持ち運びやすい
工具類 調整用工具の有無
保証書 保証条件と窓口
ピックアップ 標準搭載か追加対応か

木材の個体差を理解する

天然木を使うギターは、同じ型番でも木目や色合いが写真と完全には一致しません。

特に木目を生かしたナチュラル仕上げやレーザー加工を施すモデルでは、個体差も一本ごとの魅力として受け止める必要があります。

見た目を細部まで指定したい場合は、申し込み前に自治体や提供事業者へ確認できる範囲を問い合わせると安心です。

返礼品サイトで探すときのコツ

同じギターが複数のふるさと納税サイトに掲載されることがあり、サイトによって検索のしやすさや表示される受付状況が異なる場合があります。

まずモデル名で横断的に探し、最後は寄附先自治体、寄附額、仕様、発送時期が一致しているかを確認しましょう。

型番で検索する

「ギター」だけで検索すると、ベースやピック、アンプ、スタンドなど関連品も大量に表示されます。

候補が決まった後はメーカー名と型番を組み合わせると、同一モデルの掲載ページを見つけやすくなります。

  • K.Yairi+K13
  • Fender+Hybrid II
  • FGN+BCST100
  • Morris+SC-61
  • VINCENT+VN-3

表示内容を照合する

検索結果の古いキャッシュや比較サイトでは、現在とは異なる寄附額が残っていることがあります。

確認項目 見る場所
寄附額 申込ページの最新表示
在庫 受付中・残数表示
発送 発送期日欄
仕様 容量・スペック欄
提供者 事業者欄

関連品と混同しない

検索結果にはギター本体だけでなく、ギタースタンド、ピック、アンプ、オーダーチケットなども含まれます。

本体が欲しい場合は、容量欄に「1本」とあるか、製造地や型番まで明記されているかを確認すると見分けやすくなります。

反対にオーダーを楽しみたい人は、完成品ではなく製作チケット型の返礼品も選択肢になります。

国産ギターを返礼品で選ぶ魅力

ギターの返礼品には、地域の工場や工房で製造される製品が多く、その土地のものづくりを直接感じられる魅力があります。

普段の買い物とは違い、自治体への寄附を通して地域産業を応援しながら、長く使える楽器を選べるのが特徴です。

地域の技術に触れられる

岐阜県のヤイリギター、長野県のフジゲンやモーリス楽器、山口県のProvision Guitar、兵庫県のSagoなど、国内には特色ある製造拠点があります。

返礼品をきっかけに製造地や工房を知ると、ブランドだけで選ぶ場合とは違った愛着も生まれやすくなります。

  • 岐阜:アコースティック系の選択肢が豊富
  • 長野:エレキとアコースティックの双方が見つかる
  • 山口:工房製カスタム系が候補
  • 兵庫:個性的なハンドメイドモデルが候補

価格帯が広い

ふるさと納税のギターは30万円台から100万円を大きく超えるモデルまであり、一般的な返礼品より寄附額の幅が広いジャンルです。

寄附額帯 見つかりやすい傾向
30万円台 国産エレキの一部
50万円台 定番国産アコギ・エレキ
60~90万円台 上位アコースティック
100万円超 工房製・高級モデル

長く使う品に向いている

食品のように消費する返礼品ではなく、適切に保管やメンテナンスをすれば長期間使える点もギターの特徴です。

すでに欲しいモデルが決まっていて控除上限にも余裕がある人なら、ふるさと納税を購入候補の一つとして比較する価値があります。

ただし返礼品は通常の商品購入とは仕組みが異なるため、返品や仕様変更の条件まで理解したうえで申し込むことが重要です。

お気に入りの一本を地域への寄附から見つけよう

ふるさと納税のギターには、K.Yairi、Fender Made in Japan、FGN、Morrisなど知名度の高い国産モデルから、ProvisionやSagoのような工房色の強いモデルまで多彩な選択肢があります。

選ぶときは寄附額だけで比べず、アコースティックかエレキか、ボディサイズ、スケール、電装、ケース、納期といった実用面を確認することが大切です。

特に数十万円以上の寄附では、自分の控除上限を超えると自己負担が増えるため、所得や家族構成などを反映した上限額を確認してから申し込みましょう。

受注生産なら完成まで数か月かかることもありますが、地域の職人やメーカーが手掛けた一本を待つ時間まで含めて楽しめるのが、このジャンルならではの魅力です。

初心者でも安心の日本語説明書付き